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2009年6月22日
昨日は、ローラの四十九日でした。

天気もあまりよくなかったので外出する気にもなれず、
自宅でのんびり過ごし、夜はローラの好きだったしゃぶしゃぶを
しました。ローラが亡くなってから、一度もしなくなっていた
しゃぶしゃぶ・・・遂に解禁!といったところでしょうか。
遺影の前にもたっぷりお供えしました。
祭壇を庭のお花でいっぱいに・・・と思いましたが、涼しい(というより寒い)
日が続き、日照時間不足なのか、全体的に開花が遅れており、いっぱいに・・・
とはいきませんでしたが、ようやく開き始めた白バラ2輪と、庭に咲くいろんな
種類の白花と、ようやく実ってきた、ローラの好きだったワイルドストロベリーを
見せてあげる事ができました。
日々、穏やかに過ぎていきます。
ローラがまだいるような、ほんのりと温かい空間の中で、
幸せな夢の続きをみているような毎日です。
美味しいものを作って食べたり、庭の花が咲いたといってはローラに
見せたり、それなりに夢中になれる趣味もあったり・・・
意外に自分は強いんだなーと思ったりもしたけれど、
そんなんじゃなくて、ただ地雷をふまないように暮らしているだけなの
だと感じるこの頃です。悲しみや現実に向かい合うことを、最初から
放棄しているだけなのだと。
地雷は、あちこちにゴロゴロ転がっています。
想像していたより、涙のない平穏な毎日ですが、
そんな穏やかな時間が、一瞬にして悲しみに包まれる要素は、
日々の中にいくらでもあります。それらをうまくかわしながら
進んでいく能力と、「踏んだかな?」と思った瞬間、猛スピードで
そこから遠ざかる術は、そこそこ身についているようです。
思いっきり現実を受け止め・向かい合い、とことん悲しんでそこから
ゆっくり這い上がっていく方もあれば、悲しい気持ちになるような記憶は
最初から抹殺して、楽しかったこと・幸せだったことだけを見つめて、
夢と現実の狭間で浮遊するように生きる私のような方もいらっしゃるかも
しれない・・・どんな道を辿っても、大切なものを思う気持ち同じ。
自分に一番適した道を無意識に選んでいるのだと思います。
自分にとって一番納得いく、一番楽になれる道筋を選んでいけばいいのだと
思います。
焦らずゆっくり。
いろいろな事を考えたり、気持ちの整理をする時間は、
自分の寿命が尽きるその日まで、たっぷりとあるのだから。
投稿者 laurahouse : 2009年6月22日 12:32
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