2008年7月16日
花の季節到来!・・・そして・・・(続編)[ Trees&Flowers ]

今年、リニューアルしたお庭リポート、続きです。
リニューアルしたてで、植物もまだ未熟なため、
迫力には欠けるものの、大満足な仕上がりです。

左奥に見えるパーゴラの下に、3株のつるバラを植えました。
中央にポールズ・ヒマラヤンムスク、両端にシーフォーム。
どんな風に仕立てようか、あれこれ考えるのがこれまた楽し。
右手・・・パーゴラから少し離れたところに、シンボルツリーとして
シャラ(ナツツバキ)を1本植付けました。これまた成長が楽しみです。

生まれ変わったお庭を探検するローラ。
ワクワクしているような足どりを見ていると、何だかとっても嬉しいです。
ローラのためのお庭という気持ちも大きかったので・・・。
ローラももうこの秋で12歳です。いくら大病せず若く見えて元気でも、
一緒にいられる時間はもうそう長くはないでしょう。きっと・・・多分。
最後の時を、オールドローズや愛らしい草花が咲き乱れる、
素敵な場所で過ごさせてあげたかった。
ローラと私には、どうやらバラのイメージがあるようですし・・・ね(笑)

まず、ローラが安心して遊べる事を絶対条件とし、工事をお願いしました。
以前は、完全に柵で囲いきれていない部分があり、物を置いたりして、
だましだまし過ごしていたのです。業者さんに頼まず、材料だけ買って
自分でつけたフェンスだったので、いろいろ問題も生じていたのですが、
工事し直す気力や余裕がなかなかないまま年月が過ぎていたのです。
今回は、きちんと計算して新しいフェンスを作ってもらい、既存フェンスも
リフォームして無駄なく使ってもらって、バッチリ囲ってもらいました。
その他の条件には、極力手間要らずで格好がつきやすいこと・・・
(芝生が手におえず、荒れ果ててしまったことも決断の大きな理由のひとつ。)
バラが似合う雰囲気・・・第2のリビングとして家族でゆったり過ごせる庭に・・・
などなど、わがまま放題の要望と、私のいたずら描きのようなラフスケッチを
ベースに、デザイナーさんがセンスアップ&細やかな配慮を添えて素敵に
デザインしてくださり、願ったとおりの・・・いえ、期待以上の仕上がりになりました。
感激・・・・!!!

ささやかに、キッチンガーデンコーナーも設けました。
スイートバジル・シナモンバジル・タイバジル・チコリ・チャイブ・
ミニトマト・パセリ・シシトウ・モロヘイヤ・ツルムラサキ・
スナップエンドウ・ワイルドストロベリーなどなど植付けました。
完成した時期には、もう野菜苗はあまり豊富に出回っていない
時期で、今年はとりあえずあまり贅沢言わず、何とか手に入った
数少ない種類のものを、精一杯見映えがするように植付け、
せめてもの工夫で、支柱を赤くペイントし、(英国のガーデナーの
お庭の菜園で取り入れられていたアイディアを参考に、古い支柱を
私がペイントしました。)素敵に仕上がったお庭の景観を壊さぬよう、
収穫も楽しもうという魂胆。

仕上げに敷いていただいたカラーブリックの色は、デザイナーさんにお任せ。
「きっとお似合いになる色ですよ。」という心強い言葉のとおり、
庭全体の雰囲気や、バラにピッタリな素敵な色。勿論、私の好みの色合いです!
ベージュとピンクとラベンダーをブレンドしたような・・・
ほんのりとしたロゼカラーにも見え、そこへバラの花びらが散ると、すうっと溶け込んで
馴染むのです。雨に濡れると赤味が増し、とても綺麗で窓からウットリ眺めています。
好きなものが似ているデザイナーさんと偶然出会うことができ、
本当に幸運でした。
そして、我が庭ながら、これからどんな風に変化していくのか、
どんな表情を見せてくれるのか、とても楽しみです。
花の季節到来!・・・そして・・・[ Trees&Flowers ]

バラ・枝を伸ばし葉を茂らせる木々・さまざまな宿根草や一年草・・・
北海道は、いい季節を迎えています。
我が家の庭でも、ささやかにさまざまな命が育ち、
つかのまの夢のひとときを演出してくれています。

念願叶い、今年我が家にお迎えしたバフ・ビュティー。
最初の一輪です。こんな素敵なお花が株一面に咲いたら、
どんなに素敵でしょう!!!頑張ってお世話していきますよぉ~。

バラもいいけれど、自然な感じの「草花」っていう感じの素朴な植物も好きです。
右の赤いお花は、今年初めてお迎えしてみた宿根草‘ポテンチラ・チュルベリ・
モナーク・ベルベット‘。バラ科植物で、花や葉が苺か超ミニチュアローズみたいで可愛い。

お気に入りの、シックでモダンな一角です。
まんまるで可愛い西洋あじさい‘アナベル‘、シックな赤系の葉ケイトウ、
パープル系のスラリとした‘サルビア・ホルミナム‘。

う~ん、アップで撮ると、ウットリするほど可憐で美しい‘ジュビリー・セレブレーション‘。
香りがお気に入り。この子は花弁の色が単調ではなくて(ゴールドがかってみたり、
赤味が強く出てみたり。)出会うたびに新鮮な感動を覚えます。花もちいい所も好き。

今年、思い切って庭を大改装しました。
※この写真で見ると、突き当たり(奥の柵のあたり)が、旧バラ花壇です。
バラや木に大移動して頂いた為、今は閑散としています。雑草や古い根などを
撤去し、少し休ませてあげようと思っています。消毒して堆肥をすきこんで耕し、
来春あたりブルーベリーなど植える予定。(旧バラ花壇や以前の庭の様子は、
我が家のガーデン事情に詳しい一部の方にしかわからない話ですね~。
意味不明な方、つまんなくてごめんなさい。)
手前側は、元は一面の芝生だったんですよ。芝生を剥がし、花壇を新たに増やし、
クラシックレンガ・枕木・カラーブリックなどを敷き詰めました。
そんなこんなで、何だか忙しく慌しいこの頃でしたが、
大分落ち着いてきました。(注文して届いていないものもありますし、
まだまだやらなくてはならない事や課題は山積みですが・・・。)
芝を全面的に剥がし、土壌改良をした上に花壇を作ったり
バラを誘引するためのパーゴラを組んでもらったりと、かなり
大掛かりな工事で、旧バラ花壇からショベルカーを庭に入れるため、
大株(古株?)になったバラや木の移植が必要となり、
慎重に掘りおこして安全そうな場所や鉢に仮植えしたりして、
工事の完了を待ちましたが、お亡くなりになったバラさん達もたくさん・・・
気温が上がりつつあり、移植は危険を伴うことを承知の上でした事
でしたし、機械を入れるためにはどうしてもその場にいていただいては
困る状況での事でしたから、可哀想でしたが仕方ないです。
何とか助かった命と、庭の改装のお祝いに母がプレゼントしてくれた
新入りのバラちゃん達で仕切りなおしです!
私は暑さと紫外線が苦手なので、基本的に早朝と夕方お庭の事を
しますが、お庭に出るのが楽しくて仕方ないこの頃です。
つづく(・・・予定)
追伸/ローラは元気×100といった感じです。
新しいお庭も、お気に召したようです。
ワイルドストロベリーが殊にお気に入りの様子で、
朝・夕とチェックし、実った先から収穫して(口でもいで)
味わっているようです。
2008年7月14日
ジュビリー・セレブレーション[ My Rose Catalog - 2008年夏 ]

