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2007年6月29日

2007年6月の庭?1番好きな季節

6月下旬?7月中旬くらいまでの北海道は、大好きな季節です。
草木の緑も美しく、さまざまな花が咲き始め、まさに百花繚乱!
1番美しくて1番楽しいと思う季節は、あっという間に過ぎていって
しまうのですよね・・・。

庭の草木も、毎年微妙に表情を変えますが、
今年は、どんな姿を見せてくれるのか・・・
毎朝、起きるのがちょっと楽しみな季節です。



早春から初夏は、パンジー・ビオラとグリーンが中心。


早春に植え付けした花が、やや勢いを失ってくる今時期、
夏の終わりまで元気に咲いてくれる花苗を少し追加で迎え、
植え替えついでに花壇の模様がえ♪気持ちも新たに、
「頑張ってお手入れするぞ!」という気力が沸いてきます。

我が家に生えているグリーン(ハーブや宿根草)は、ほとんどがこぼれ種で
自然に増えたものや、小さなポット苗をひとつ購入して、数年がかりで
大きく育ったものを株分けして移植して、また大きくして・・・を繰り返し、
その結果自然とこうなりました。
計算された庭というより・・・素朴なグリーンや木中心の自然美の中に、
数株のバラがアクセントのように毅然と咲く・・・多分、私が好きなのは
そんな感じなのだと思います。試行錯誤の末、それに気付くまで、数年かかりました。
最初は、とにかく色んなバラを育ててみたい気持ちが強かったです。
今の数倍の数を育てていた時期もありました。
(病気や雪でだめになったり、移植に失敗してだめになったりして、
随分減りました。減っても、どんどん買い足そうと思わなくなりました。
色んな意味で、気がすんだ・気持ちが落ち着いたんでしょうね。)

今は「あっちを見てもこっちを見てもバラ!バラ!バラ!」の庭にはしたく
なくなりました。そういう庭をきっちり管理するには、充分な時間と
意欲が必要かと思われ、色んなことに挑戦して忙しく走り回っている
今の私には、管理しきれません。(きっぱり!)
少し肩の力を抜いて、気楽にガーデニングを楽しみたい今の私には、
緑の多い庭が心休まるのです。

色んな意味で、思うような庭・居心地のよい庭をつくるには、時間がかかります。
とにかく年数と手間がかかるものだと・・・好きでなければやっていられないと、
痛感します。

 
白いふわふわしたお花は、今年1番のお気に入り!
花フェスタ(毎年初夏に、札幌大通り公園で開催される園芸市のようなもの。)で
ゲットしてきた子で、今年、ブームのお花なのだそーです。
ご近所ではまだ誰も導入していないようなのですよ。ふふふ♪


バラも咲いてきました。


我が家で最初に向かえた3株のイングリッシュ・ローズその1‘マサコ‘。
花をつけるのが他のどの子よりも早く、今年も1番に開花しました。
山あり・谷ありの我が家の庭の歴史を、み?んな知ってるお局様。(笑)
私の、親切なんだか荒っぽいんだかわからない対応・逆境にもめげず、
見事生き残って毎年健気に咲いてくれるアンタはエライ!


散りぎわの、ちょっと色褪せた感じも素敵。
薄く淡い花弁が雨に濡れたその姿も可憐。



我が家で最初に迎えた3株のイングリッシュ・ローズその2‘スイート・ジュリエット‘。

 
その名の通り、その姿・その香り、全てがSweet!でほんとに可愛い。
ラムネ菓子みたいな甘い香り(こういう表現する人っていうのも珍しいでしょうか。)
が私のお気に入り。


アップでど?ぞ。



我が家で最初に向かえた3株のイングリッシュ・ローズその3‘ジェーン・オースティン‘。
何だかんだ言っても、「最初に迎えた3株」の子たちが゜1番元気!
お迎えして10年たつかな??(←我が事ながら曖昧。)
お迎えした当時、イングリッシュローズやオールドローズを自宅で栽培して
いる人もまだ珍しかったみたいで、初めて開花した時は大感激しましたし、
「見せて下さい。」とか「写真下さい。」と頼まれる事も多々ありました。

 


開きかけの姿も素敵でしょう!


濁りのない、透明感ある純粋な黄色が素敵な‘グラハム・トーマス君‘
(何故か「君」づけで呼びたくなるのです・・・。)
爽やかで中性的美しさが大好きなのだけれど、
毎年、花つきがいまいちだったり、株もあまり育たず・・・うーん・・・・と
唸りつつも放っておいたら、今年はなんか調子いいみたーい!



存在感抜群!大輪カップ咲き‘ゴールデン・セレブレーション‘。
細い枝に対し大ぶりなお花なので、コクンとうなだれたように咲くんですよね。
しゃがみこんで、覗き込むようにして鑑賞するのが好きです。(変人ぽいですか?)


‘バレリーナ‘。
小さくて可憐な花を株いっぱいにつけます。
とっても丈夫で病気知らず!


昔からあるのだけれど、名前もよくわからないつるバラ。
まもなく満開です!居てもらっては少々困る場所に根がはってしまって、
抜くに抜けなくなりそのまんま・・・せめてコンパクトに育ってほしいと、
パッツパツ!と大胆に剪定を繰り返しても、どんどん芽がふき枝をのばし・・・・
目を離すと、隣のお宅の敷地にまで枝を伸ばしてしまう、腕白で逞しい子なのです。


開花が楽しみな‘ピエール・ド・ロンサール‘♪
我が家に来てからまだ5年未満かな?
毎年ほんの数厘しか咲いてくれなかったのですが、
今年は蕾がいっぱいだし、株も急成長!
目をかけている子にだけ優しい、いやな性格の女主の期待に応え、
今年こそは健闘しておくれ???。(懇願!)


他にも、あと僅かで開花と思われる、お気に入りのオールドローズたちが
我が家におります。次の機会に、お披露目させて頂きたいです。



バラの開花にあわせるかのように咲く‘バイカウツギ‘。
大好きな木です。可憐な白花が、とにかく素敵!
虫もつかないし病気にもならないし、手間いらずで美しい子って
好きだわぁ。


 
左/種から育てることに初チャレンジの‘スナップえんどう‘。芽が出て育ってるよー!
右/りんごもたくさん花が咲き、実もたくさんつきました。でも、まだ小さい木なので、
姫りんごみたいにちっちゃい実にしかならないんですよね?。

 
左/ミニトマトにも、遂に実がついてきました!収穫が楽しみだなぁ。
右/ブルーベリーの小さな苗木を植えてみました。



春先に購入したビオラやパンジー、徒長してしまったので、
切りつめて返り咲きを待っている子たちがほとんどなのですが、
まだまだこんなにピン!として元気な子もいます。


おっと、忘れ物!


お気に入りのバラ‘シャリファ・アスマ‘ちゃんです。
透明感あるピンク色がかわいいの。香りも素敵。


投稿者 laurahouse : 2007年6月29日 23:59

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