2007年3月12日

ステルス

タイトル:ステルス
鑑賞日:2007/03/12
メディア:レンタル
出演:ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール、ジェイミー・フォックス、サム・シェパード、ジョー・モートン
監督:ロブ・コーエン
評価:☆☆

観る前からたぶんこの映画はだめだろうなと思う作品はあるもので、この作品がそうだった。陳腐な設定と、腰が砕けそうな脚本で予想通りの印象であった。高度なCGは見応えがあったが、このごろは昔と違ってCGだけが良くても満足感は高くならない。まあ予想通りの出来であったのでショックも少なかったが。


ステルス@映画生活

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2007年1月 6日

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

タイトル:ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
鑑賞日:2007/01/04
メディア:レンタル
出演:ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ 、ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル 、ティルダ・スウィントン、リーアム・ニーソン
監督:アンドリュー・アダムソン
評価:☆☆☆☆

子供の時に原作を読んだ人も多いと思うが、自分が子供のときは知らなかった。指輪物語もそうだったのだが、原作を読んでから映画を見たかったので、映画化が決定したときに図書館から借りて読んでみた。昔の作品らしく古めかしい文章だったが、わくわくする感じのするストーリーで、子供のときに読んでみたかったと感じた。
映画館での公開時は観そびれてしまい、先日DVDをやっと借りることができた。制作はディズニーでこういった作品を作らせたらピカイチだし、監督はシュレックの人でCGは完璧だった。ストーリーは少し強引な部分もあるが、それは原作ゆずりなので仕方ないのだろう。最初、主役の4人があんまり地味でどうなることかと思ったが、しかしそれも作品の引き立てているようで、最後までとても楽しく観ることが出来た。大好きなロード・オブ・ザ・リングはもう少し刺激的な映像があったりして疲れているときには観る気がしないのだが、本作は毒っけがなくて、精神状態に関係なく安心して観れる作品である。

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女@映画生活

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2007年1月 4日

ハリーポッターと炎のゴブレット

タイトル:ハリーポッターと炎のゴブレット
鑑賞日:2007/01/01
メディア:レンタル
出演:ダニエル・ラドクリフ, ルパート・グリント, エマ・ワトソン, ロビー・コルトレーン, レイフ・ファインズ
監督:マイク・ニューウェル
評価:☆☆☆☆

正直期待していなかったのだが、とても良かったと思う。どんどん成長していく俳優たちが原作のイメージに合わなくなっているこのシリ−ズだが、今回に関しては原作自体がダークな感じになり、かつ恋愛エピソードを織り交ぜるようになったことから、バランス感を取り戻してきているように感じた。
ちなみに第一作ではあんなに可愛かったハーマイオニーは大人になったらどんなに美人になるかと思っていたが、普通のアメリカ少女になってしまっているのはちょっと残念だが仕方ない。
今後もシリーズは続くと思うが、今作の出来と、今後の原作(どんどん暗い感じになるようなので)から考えて、少し楽しみになってきた。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット@映画生活

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2006年9月23日

宇宙戦争

タイトル:宇宙戦争
鑑賞日:2006/9/23
メディア:レンタル
出演:トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンス、ミランダ・オットー
監督:スティーブン・スピルバーグ
評価:☆☆☆

実は見る前からあまり期待していなかったのだが、予想していた通りの満足度だったので良しとしようと思う。
絶対に勝てそうもない敵を相手に逃げるだけのトム。都合の良いラストは原作の選択が映画として間違っていたのじゃないかとさえ思う。
しかし街を破壊するSFXはすごいし、トライポッドの鳴き声(?)の重低音は迫力だったので、それなりに楽しめた。
トム・クルーズは色々いわれているが結構好きだったりするので、もっと良い作品で頑張って欲しい。
スピルバーグ作品はどうも最近つまらないと思っているのは自分だけだろうか。

宇宙戦争@映画生活

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2006年9月17日

アイランド

タイトル:アイランド
鑑賞日:2006/9/16
メディア:レンタル
出演:ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン
監督:マイケル・ベイ
評価:☆☆☆


ストーリーは近未来のクローン技術や倫理観を絡めての結構面白い話だと思う。アクションシーンはびっくりするくらい派手で迫力があった。その2つが一緒になってスゴイ作品になるはずだったのに、なぜか平凡な印象になっていた。

主役は我等がオビワン、ユアン・マクレガー。可も無く不可も無くといった感じだった。ヒロインは「世界でもっともセクシーな女性」とか「最も好きな胸のセレブ」(なんじゃそれは)に選ばれている最近、評価の高いスカーレット・ヨハンソン。注目を集めているだけあって存在感のある顔立ちだが、日本での知名度は今ひとつだ。本作でもあまり目立たなかった。
この2人があまりに毒が無く、かといって特徴的なキャラが他に出てきて目立つわけでもなかったので、印象が薄かったのではないかと思う。

久しぶりのDVD鑑賞で期待が大きすぎただけかもしれないが...

アイランド@映画生活

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2005年10月22日

ヴァン・ヘルシング

タイトル:ヴァン・ヘルシング
鑑賞日:2005/10/22
メディア:レンタル
出演:ヒュー・ジャックマン,ケイト・ベッキンセール
評価:☆

ヴァンパイヤと狼男の宿命の戦いにフランケンシュタインが絡む。いろいろなキャラが登場という意味では「リーグ・オブ・レジェンド」を思い出した。主人公のヒュー・ジャックマンはクリント・イーストウッド風でカッコイイ(X-MENの印象が強い)し、ヒロインのケイト・ベッキンセールも(そういえばアンダーワールドではヴァンパイヤ役だった)美しかったが、何しろストーリーがつまらん。秘密は結局わからないし、意味もなくヒロインは死んじゃうしで、ストレス溜ってしまった。ハリウッド映画の「面白ければなんでもいいでしょ」的な部分は嫌いではないのだが、面白くない話ではそれは成り立たないのだ。見る価値無し。

ヴァン・ヘルシング@映画生活

投稿者 daisuke : 06:55 | トラックバック

2005年10月15日

スパイダーマン2

タイトル:スパイダーマン2
鑑賞日:2005/10/15
メディア:レンタル
出演:トビー・マグワイア/キルスティン・ダンスト
評価:☆☆☆☆

俳優は主人公、ヒロインとも冴えないし、ヒーローものの続編ということで期待しない度200%だったが、かなり面白かった。たぶんそういった下地の中、バットマンのようにエンターテイメント路線まっしぐらではなくて、あえて深みのあるストーリーを目指した所に成功の要因があるのかと思う。アメリカでの人気は絶大らしいので続編がどうなるか期待したい。

スパイダーマン2@映画生活

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2005年9月11日

リディック

タイトル:リディック
鑑賞日:2005/9/11
メディア:レンタル
製作総指揮:出演:ヴィン・ディーゼル
評価:☆☆

レンタル一気に鑑賞3作目はリディック。ヴィン・ディーゼル得意の悪党役はハマッていたし、壮大なSFXを使ったダークな雰囲気の映像はとてもかっこよかった。映像だけ見ればスターウォーズに近いくらいだ。これでストーリーが良ければ名作と呼ばれても不思議は無いのだが、終わりに近づくにしたがって話がせこくなっていく。最後はやっぱり殴り合いで決着をつけようとするあたりは予想通りで興ざめだった。最後のオチはちょっと面白かったけど。ヴィン・ディーゼルは雰囲気もあるがトリプルX以降、今ひとつ出演作に恵まれないように思う。スティーブン・セガール(いつも無敵ですな)みたいな感じ。きらいじゃない俳優なので、そのうちいい映画に出演できることを祈る。

リディック@映画生活

投稿者 daisuke : 19:14 | トラックバック

2005年9月 9日

バイオハザードII アポカリプス

タイトル:バイオハザードII アポカリプス
鑑賞日:2005/9/8
メディア:レンタル
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、シエンナ・ギロリー
評価:☆☆

1作目がとても面白かったので今回の3作の中で一番楽しみにしていたものだ。しかしミラ・ジョヴォヴィッチのアリスが強くなりすぎて、あまりドキドキすることもなく、ゾンビ映画独特の恐怖感が無くなってしまったのは残念だ。もっともストーリー自体がウィルスによる生物兵器の話になってしまってゾンビはどうでもよくなってしまったようだが。ミラ・ジョヴォヴィッチはそれなりに魅力的だったが、自分的にはジル役のシエンナ・ギロリーをもっとフィーチャーしてほしかった。ゲームではジルの方が主役っぽいらしいし。最後は続編につながる感じのエンディングだったので次作に期待する。

#ところでアポカリプスってなんだ?

バイオハザードII アポカリプス@映画生活

投稿者 daisuke : 06:25 | トラックバック

2005年9月 5日

アイ,ロボット

タイトル:アイ,ロボット
鑑賞日:2005/9/5
メディア:レンタル
出演:ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン
評価:☆☆☆☆

TSUTAYAで7泊8日になったので日曜の午後にレンタル。我が家のホームシアターでプロジェクタ+5.1chの迫力を楽しむのには窓を閉め切って見るしかないのだが、夏の間はエアコンが無いためちょっとつらかった。北海道ではエアコンのある家なんてあまりないのだ。最近ようやく窓を閉められる気温となってきたので、いづれ見ようと思っていた大作を3本借りてきた。

まず最初に見たのはウィル・スミスの「アイ,ロボット」。ウィル・スミスはあまり好きではないが、本作はSFなので印象が違うかもしれないと思っていた。SONYのQRIOやHONDAのASIMOのおかげで既にロボットの存在が身近になってきている日本ではロボットの話は妙に現実感がある。本作の設定である30年後には本当にそうなっていそうだ。ただ『ロボット3原則』を題材にするのは、あまり効果的ではなかったように思う。
さて感想だが、最近のSF映画らしく、あまりに露骨なSFXの嵐に拒否反応を起こす人もいるかもしれないが。自分的には悪くない。ブルーがかった未来都市の映像はとてもきれいだった。ストーリーも最初に予想した結果とは違ったし、それなりに伏線も張ってあったりして良かったんじゃないだろうか。残り2本も楽しみだ。

アイ,ロボット@映画生活

投稿者 daisuke : 06:47 | トラックバック

2005年6月30日

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

タイトル:ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
鑑賞日:2005/6/30
メディア:レンタル
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、マギー・スミス
評価:☆☆

前作は映画館で見たが三作目は見逃したのでレンタルが旧作となるのを待って鑑賞。言われているようにハリー達は成長してしまい、ほぼ大人。ストーリーも前作までと違いシリアスな印象。個人的にはほのぼのとした雰囲気が嫌いではなかったので少し残念。特にハーマイオニーはふわふわのヘヤースタイルのとても可愛い女の子だったのに、フツーの美人になってしまっていた。ハリー共々、人気が出てしまい、役者を変えたくないのだろうが、ハリーポッターにはもう少し若い役者の方がよいと思っている人は多いような気がする。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人@映画生活

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2005年6月28日

スター・ウォーズ/エピソード3:シスの復讐

タイトル:スター・ウォーズ/エピソード3:シスの復讐
鑑賞日:2005/6/25
メディア:劇場(ワーナー・マイカル・シネマズ江別)
監督 :ジョージ・ルーカス
出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、へイデン・クリステンセン
評価:☆☆☆☆☆

1978年に公開された第一作の時は小学生だった。当時、クラスは宇宙戦艦ヤマトに席巻されており、次々と繰り出される新作を見に行くのがトレンドだった。自分もテレビシリーズは夢中になって見たものの、キャラクターが死んでも次作ではなぜか生き返ってる都合の良いストーリーに子供ながらに矛盾を感じて、すぐに興味を失った。そんな中アメリカからやってきたスターウォーズは、今でも色あせない特撮(もうあんまり使われない言葉だが...)と重厚な雰囲気、そして何よりも統一された世界観に心を奪われてしまった。以来、新作が公開されるたび可能な限り早く映画館で見るようにしていた。そんな映画はこのシリーズだけだった。高価な液晶プロジェクタを買ったのもこの映画をみるためだと言っていいかもしれない。
そのスターウォーズの最後のエピソードが公開される。しかもアナキン・スカイウォーカーがダーズベイダーになった理由が描かれていると言う。今回は一般公開前に催される先先行ロードショーというのがあるので、当然それを利用して鑑賞した。
そんな訳で内容に関しては思い入れがありすぎて冷静な記述は出来ないのだが、とにかく一時も目を離せない作品だった。これまでの作品がすべて今作の伏線だったのかのようだ。当然のことながらSFXは完璧だし、エピソードⅣ~ⅥとエピソードⅠ~Ⅱを繋ぐメカやキャラクタも自然に登場し、格好も良かった。生粋のスターウォーズファンにとってもかなり満足のいくものだったのではないだろうか。
しかし映画が終わりに近づくにつれて痛切に感じたのは今作が最後のスターウォーズということである。27年間、楽しませてくれたシリーズがもう新しく制作されない(プロデューサのリック・マッカラムは断言していないが)のである。最近のお気に入りであるマトリックスも完結してしまったし、同じくキアヌ・リーブスのコンスタンチンは見逃した。良質なSF映画を見たいと思ったときに満足させてくれる映画はすぐに現れるだろうか。まだ正式に公開されてもいないが既にDVDの発売が待ち遠しい。

スター・ウォーズ/エピソード3:シスの復讐@映画生活

投稿者 daisuke : 20:30 | トラックバック

2005年5月22日

デイ・アフター・トゥモロー

タイトル:デイ・アフター・トゥモロー
鑑賞日:2005/5/21
メディア:レンタル
出演:デニス・クエイド/ジェイク・ギレンホール/イアン・ホルム/エミー・ロッサム/サラ・ワード
評価:☆☆☆☆☆

昔から世界終末ものが好きなので、見るのを楽しみにしていた(その割に7泊8日レンタルになるのを待っていたが...)。内容は少々都合のよい感じもあるものの、ハリウッド映画にありがちな最終的に人間勝利のパターンではなくて、見終わっても悪い感じはしなかった。特殊効果は宣伝通りにすばらしく、洪水シーンも迫力があって、総じて満足いく映画であった。役者も超ビッグスターは出ていないが、ヒロインはどこかで見た顔だと思っていたらオペラ座の怪人のオペラ歌手出身の子ではないか。ほかにもミスティック・リバーにも出ているようなので今後売れっ子女優となっていく予感あり。

デイ・アフター・トゥモロー@映画生活

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2005年2月20日

28日後...

タイトル:28日後...
鑑賞日:2005/2/19
メディア:レンタル
出演:キリアン・マーフィ、クリストファー・エクルストン、ナオミ・ハリス、ミーガン・バーンズ
監督:ダニー・ボイル
評価:☆☆☆☆

感染すると凶暴になるウィルスによりイギリス全体がゴーストタウン化するというゾンビを彷彿させるストーリーだ。しかし見てみるとゾンビ映画(?)のお決まりのスプラッタ風の暴力シーンが少なく意外な感じがした。誰もいなくなった街のスーパーマーケットで、好きなものをショッピングカートに入れて歩くのだが、武器ではなく食料のみ(やってみたい)。同じようなシーンが昔のゾンビ映画にもあり、その時はアメリカらしく銃も選んでいた。DVDでのラストシーンもハッピーな感じのもので、ホラーを期待してみると期待はずれかもしれない。
また、「もうひとつのラスト」は余計な気がした。映画館ではもっとあったような情報もあるのでマーケティング調査の結果で選択したのでなく監督の意思があるようなのだが、今ひとつ狙いがわからない。

昔から人類滅亡もの、漂流もの、ゾンビものが好きだった。これは少年期に何度読み返したかわからないくらい読んだ「十五少年漂流記」や地球滅亡の本(書名不明)の影響と思う。これらに共通するのは主人公のほかに誰もいない世界で自分たちの社会を作っていくところで、自分だったらどうするか想像するのが好きだった。そんなわけで個人的にはかなり楽しめた映画だった。

28日後...@映画生活

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